ゴールデンウィークを含め、ステイホーム期間が長く続いたため、さまざまなおうち時間を楽しまれたのではないでしょうか。

大掃除、模様替え、室内でできる体操、ボードゲーム、お料理などなど…。

パンやおやつ作りに取り組んだ人も多かったようで、スーパーの陳列棚では、小麦粉、ホットケーキミックス、バターなどが品薄になっていましたね。いろいろな施設が本稼働でなく、飲食店の情報収集や取材に出かけるのも難しい状況が続きましたので、今月はそんなおうちおやつ作りの一例をご紹介しますね。

時間と気持ちにゆとりがある時でないと、なかなか取り組めないスローライフなおやつ作り。

まずは小豆を炊くところからスタート。

あんこの作り方は、ネットにもさまざまなレシピが上がっていますが、一番簡単そうだった圧力鍋で作るレシピで粒あんを作りました。つけおき不要で、二度ほどゆでこぼし、圧力をかけ、砂糖を加えて煮詰めるだけで本当に簡単。好みの甘さ、ゆるさにできるのでお勧めです。

さらに、小麦粉、卵黄、牛乳、砂糖、バター、バニラエッセンスをボウルに入れて、レンジにかけては混ぜるを繰り返すだけでできるカスタードクリームも作りました。

あんことクリーム、そして牛乳パックを切って輪っかにしてホチキスで留めたを用意して作ったのは…大判焼き

こちらの本に、フライパンで作る大判焼きの作り方が載っていたので、こんな時でないとじっくり取り組めないと思い、挑戦することにしたのです。

小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖、塩、卵、サラダ油、牛乳を混ぜて生地を作ります。泡立てたりふるったりする必要がないので、ケーキに比べると簡単です。ちなみに強力粉を使うともっちりすると書いてあったので買いに行くと、一軒目のお店では既に小麦粉の棚が空っぽで、そこで初めて現状を知ったのでした…。

フライパンに型を並べ、生地を入れ、あんこやカスタードクリームを入れて、さらに生地をかけて、蓋をして弱火でじっくり焼きます。

片面が焼けたらひっくり返すのですが、これがなかなか勢いと緊張感を要する作業でした。

両面焼けたら、紙の型を切ってはがして完成です。サイド面が焼けないので、見た目はチーズスフレみたいですね。

家で大判焼きが焼けるとは思っていなかったけれど、楽しくて、焼き立ても格別。子どもでもできる工程がたくさんあるので、子どもさんと一緒に作っても楽しめると思います。

フライパンだと少しずつしか焼けず、時間がかかるので、たくさん焼く時はホットプレートを活用しても良いかもしれません。

けれども、やっぱり家でも手間ひまがかかるので、プロの美味しさを80円くらいで販売してくださるお店はありがたいなと改めて。美味しい大判焼きを提供してくださるお店が入っている百貨店やショッピングセンターも営業再開になったので、またそれらに気軽に立ち寄る日常を少しずつ楽しんでいきたいですね。

ちなみに、あんとクリームが残ったので、翌日は市販のパンに挟んで、自家製あんバターフルーツドックにアレンジしました。

あんは冷凍保存できるので、これからの季節はアイスクリームやかき氷に合わせても楽しめそうです。

たまには豆からことこと調理を楽しむスローライフも良いものです。

皆さんはどのように過ごされましたか?

よろしければまた教えてください。

 


クイズに答えて、クオカードをもらっちゃおう。

今月のマガジンの中からクイズが出題されています。

早速チェックして答えを送ってください!

トータテマガジンクイズに答えて、クオカードをもらっちゃおう!回答はこちらから!