子どもが欲しくてもできない夫婦がいる一方で、せっかくこの世に生を受けた子どもにエアガンを撃ち込むなど心無いことをする親もいたり、どうにかできないかと感じるという話に。

子どもは生まれて来る環境を選べないけれど、自身を振り返ってみると、生まれてから高校を卒業するまでの18年間は、ものすごく人間としてのベースになることを感じます。

けれども一方で、子どもを育ててみると、18年というのは本当にあっと言う間。自分の血を分けた子どもと一緒に過ごす時間よりも、もともとは赤の他人である夫婦で過ごす時間の方が長いというのは、不思議な気がします。

今は人生100年時代。30歳で結婚しても、約70年を一緒に過ごすというのは考えてみるとなかなかですね。

 

さてそんな家庭環境を描いた話、是枝監督の『万引き家族』に考えさせられたというスタッフの声が。

報道で報じるのも1つの手段だけれど、あのように淡々と描いて問題提起するというのは、映像という文化が持つ力のすごいところだと。

役者さんも良かったけれど、やはり脚本がすばらしかったという話から、別のスタッフが最近ハマっている深夜ドラマの話に。

それは深夜ドラマの『リカ』。

高岡早紀さんが、永遠の28歳の純愛モンスターを演じるドラマで、舌打ちしてからの決め台詞「死ねばいいのに」が爽快で、楽しみでしょうがないとか。

 

別のスタッフは月9の『シャーロック』がお気に入り。

いままであまりハマってなかったディーン・ フジオカさんが役柄にぴったりで、やはり毎週楽しみになっているそう。

 

私は、宮藤官九郎さんドラマあるあるで、視聴率こそ伸びないけれど、コアな人には評価の高い「いだてん」に一票。

日本が初めてオリンピックに参加した時から、幻になった東京オリンピックを経て、ついに本当に東京でオリンピックを迎えるまで。嘉納治五郎さんが柔道の創始だけでなく、日本にオリンピックが浸透するまでんなに努力したことも知らなかったし、名前だけ知っている往年のメダリストたちの歴史の影にこんなに多くの名もなき人の尽力があったことを改めて知りました。

 

問題提起したり、一週間の疲れを癒やしストレス解消になったり、知らなかった知識をわかりやすく伝えてくれたり。

テレビ離れ、映画離れが叫ばれる昨今ですが、映像をはじめとする文化には、まだまだいろいろな力があるものです。

10月号の「今月のこれ食べたい♡」のコーナーで紹介した「小次郎 紀乃寿司」さんが、TSSさまの番組『ひろしま満点ママ!!』で紹介されたそうで、放送日のページビューがプチバズったのも映像の力です。

そう考えれば、若い世代がネット動画に大きな影響を受けるのも、媒体が異なるだけでやはり映像の力かもしれませんね。

 


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今月のマガジンの中からクイズが出題されています。

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ちなみに先月のクイズの答え、

リフォーム秋祭りのイベントで体験していただいたのは「テラ」リウムでした!

正解および当選された皆様には、クオカードを送らせていただきました。おめでとうございます!