消費税10%への引き上げ後の住宅取得支援政策として、「次世代住宅ポイント」が導入されました。

どのように利用できるのか、トータテリフォームセンター北店主任の入江美和子さんに聞きました。

【次世代住宅ポイント制度とは?】

一定の省エネ性耐震性バリアフリー性能等を満たす住宅や家事負担の軽減に資する住宅の新築リフォームをされた方に対し、さまざまな商品と交換できるポイントを発行する制度です。

現在、既に契約や着工済みで対象となる方もいらっしゃいますが、ここではこれから検討されている方に絞って。また、新築・リフォームどちらも対象になりますが、リフォームを中心にお話させていただきます。

基本的な申請の流れは以下になります。

 

【いつまでが適用対象?】

これからの契約の場合、遅くとも2020年3月31日までの着工が対象。申請には、工事前後または工事中の写真が必要になります。​

またポイント発行申請は、原則、工事完了後に行いますが、1,000 万円(税込)以上のリフォーム工事については、工事完了前であっても必要な書類が整い次第、申請を行うことができます(工事完了前申請。この場合は工事完了後に完了報告の提出が必要となります。

いずれにしても予算に限りがあり、早期に受付終了になる可能性もありますので、申請をご検討されている方には早めに動かれることをお勧めしています。

 

【どんな工事が適用対象?】

次の1~9のいずれかに該当することが条件となります。
1. 開口部の断熱改修
2. 外壁、屋根・天井または床の断熱改修
3. エコ住宅設備の設置
4. バリアフリー改修
5. 耐震改修
6. 家事負担軽減に資する設備の設置
7. リフォーム瑕疵保険への加入
8. インスペクションの実施
9. 若者・子育て世帯が既存住宅を購入して行う一定規模以上のリフォーム

断熱などの省エネやバリアフリーを対象とした優遇措置はこれまでもありましたが、今回の注目ポイントは「家事負担軽減」という項目が入っていること。

食洗機などだけでなく、〝掃除しやすい〟レンジフードやトイレ、〝自動調理対応〟コンロ、宅配ボックスなどが含まれている点が注目されています。具体的な対応機種などは、お問い合わせください。


また、1申請あたり2万ポイント未満の場合はポイント発行申請はできません。下記で見ると、例えばトイレだけのリフォームだと足りないということになりますね。

 

【ポイントの上限は?】

基本的には30万ポイントが上限になります。

諸々の条件を満たした場合、最大60万ポイントまで申請できます。

【どんなものと交換できる?】

以前の住宅エコポイントなどと異なり、追加工事費などに充てることはできず、商品との交換になります。

対象商品は、家電、家具、食品など多岐にわたり、国土交通省の次世代住宅ポイントのHPから、カテゴリーやポイント数から検索できます。随時追加もされますので、チェックしてみてください。

ただし、申請から商品申し込み、商品受け取りまでどれくらいの時間を要するかは未定なため、リフォーム後の家で使いたい冷蔵庫を申し込んだから、引越し時に冷蔵庫を処分してしまおう、などということは難しいかもしれません。

次世代住宅ポイントの対象となる工事、獲得ポイント、申請の仕方などのご相談も受け付けております。

お近くのトータテリフォームセンターへお問い合わせください。

 

国土交通省の次世代住宅ポイントのHP

https://www.jisedai-points.jp

※このページの資料は、上記HPより引用しております。

 


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