やっと秋らしくなってきました。文化の秋行楽の秋、そして…食欲の秋。どこかへお出かけしてレポートしてみようと思い、三次へ行ってきました。最初のお目当ては、奥田元宋・小由女美術館

三次出身の日本画家・奥田元宋と人形作家・奥田小由女のご夫婦の作品を展示公開しているほか、秀逸な特別企画展覧会を実施しています。

今回は11月4日(祝)まで開催している、特別展「ヒグチユウコ展 CIRCUS」をめざして秋空の下をドライブ。美術館は三次インターチェンジからすぐ三次ワイナリーの近くにあります。

ヒグチユウコさんは東京都在住の画家さんで、ちょっと不思議で緻密なタッチで絵本作家さんとしても知られています。

絵本の主役にもなっている猫の絵でファンの方も多いのではないでしょうか。

自身初となる大規模個展として、約20年の画業の中で描かれた500点を超える作品を公開している同展では、絵本の原画などを多数展示。特に1階の企画展示室では、「サーカス」のモチーフとなる真っ赤なテントの下、独特の不思議な世界が繰り広げられて魅了されます。

立体造形物などもいろいろあり、面白いですよ。

展示室、売店は撮影NGでしたが、展示室周りにも作品たちがヒグチユウコワールドを演出しており、こちらは自由に撮影もできました。

売店にも可愛いグッズがいっぱいでしたが、賑わっていたのは売店前のガチャガチャ。この展示を見たら誰もが好きになってしまうひとつめちゃんが一番人気とのことでした。

食べたいのコーナーなので美味しいものもいただきました。美術館内のレストラン「洋食工房」。こちらはビーフシチューが有名ということで、それぞれメインがから選べるマドモアゼルランチ(1,650円)、デキュスタシオンコース(2,100円)のうち、デキュスタシオンコースをビーフシチューメインをチョイス。

前菜から素晴らしく美味しくて、ビーフシチューはほろほろに柔らかくソースも奥深く、最後のデザートに至るまで、まさに芸術的な美味しさでした!!

お子様ランチ(700円)や単品メニューもあり、当日の鑑賞チケットを提示すると5%OFFになるサービスもあります。

せっかく三次まで来たので、もう一つ「三次もののけミュージアム」にも足を伸ばしてきました。

江戸時代以降、全国に伝承している妖怪物語『稲生物怪録(いのうもののけ ろく)』の舞台となった三次に、日本屈指の妖怪コレクターである湯本豪一(ゆもとこういち)氏が寄贈された膨大なコレクションを展示するミュージアム。演出にチームラボが加わっており、クラシックなもののけの世界を最新技術で楽しめる仕掛けが満載で、大人も子どもも楽しめます。

子ども達に大人気の、常設のチームラボの部屋もあります。自分が塗った絵がスクリーンで動きだしたりといった、おなじみの仕掛けですが、タッチするとカッパが皿から水を吹き出したり、小人のテーブルに九尾雷獣が出現したり、カッパに変身できるカメラがあったり、ここだけのオリジナルの楽しみも満載。子どもたちは時間を忘れて夢中になるので、お子様連れは時間に余裕を持って遊びに行ってみてください。

これからは紅葉も美しい季節。近くの素敵な場所もたくさん発見してみてください。


奥田元宋・小由女美術館

http://www.genso-sayume.jp/

 

湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)

https://miyoshi-mononoke.jp

 


 


クイズに答えて、クオカードをもらっちゃおう。

今月のマガジンの中からクイズが出題されています。

早速チェックして答えを送ってください!

トータテマガジンクイズに答えて、クオカードをもらっちゃおう!回答はこちらから!

ちなみに先月のクイズの答え、

住まいのトータテ住宅祭 秋まつり11月「10」日まででした!

正解および当選された皆様には、クオカードを送らせていただきました。おめでとうございます!